それぞれのキャリア

日々のこと

今週は、退職について改めて見つめ直す一週間になりました

思いがけない退職のご挨拶

二人の方から、退職のご挨拶メールが届きました。

一人は、私が人生で初めて転勤を経験したときの配属先の上司です。温厚な方で、毎日とても忙しくされていました。私は事務所まわりを担当していたので、少しは頼りにされていたのかと、勝手ながら思っています。

その方は定年を迎えた後も継続雇用され、このたびご退職されました。定年後も、ご自身の一番の強みである職種で専門性を発揮されていたのだと思います。

転勤してからは拠点が違い、正直しばらくは連絡を取れていませんでした。それだけに、まさか私に退職のご挨拶メールが届くとは思っておらず、本当に嬉しかったです。今まで無事にお勤めされてきたこと、そしてこれからの人生を思いきり楽しんでほしいと、心から思いました。


もう一人の方からも

もう一人の方とも、不思議なご縁があります。現在私が在籍している拠点で、かつて直属の上司だった方です。その後、私の転勤先に先に配属され、経営側のポジションでいくつもの拠点を渡り歩かれ、最後はご退職されました。

定年まで少し間があったこともあり、退職のご挨拶が届いたときは正直驚きました。それぞれの事情やお考えがあってのことだと思いますが、改めてキャリアの選択について考えさせられました。


自分はどうしたいのか

お二人のご退職のご挨拶メールを読みながら、ふと自分自身のことを考えました。

私も定年まで数年。「自分はどうしたいのか?」——正直、まだはっきりとした答えは出ていません。心が揺れた一週間でした。

今は、自分にできること、自分に任されたことを、コツコツとこなしている毎日です。それが今の自分にできる、一番誠実な生き方なのかもしれない——そんなことを思いながら、この週を過ごしました。

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