ずっと前から約束していた、友達とのお伊勢参り。やっと二人で実現することができました。本来は外宮から内宮への参拝が正式な作法ですが、今回は時間に限りがあったため、地元に住む友達が案内してくれる内宮を中心に巡りました。
お参りの前には、まず赤福でひと休み。お茶とセットでいただく赤福は、これから始まる参拝への気持ちを整えてくれるようでした。
内宮参拝
宇治橋を渡り、五十鈴川の御手洗場で手を清めてからお参り。地元の友達ならではの知識で、いろいろなことを教えてもらいました。
- 橋の中にはお守りが入っている
- 御正宮が「表」で感謝を伝える場所、別宮の荒祭宮が「裏」で個人的なお願いをする場所、という地元の言い伝えがある
- パワースポットとして手をかざす人が多い石畳の一角は、実は「四至神」という神様が祀られている場所で、正式には正宮と同じく二拝二拍手一拝でお参りするのが作法
中でも印象的だったのが「踏まぬ石」。荒祭宮へ向かう石段の中央あたりに、踏んではいけない石があるそうです。友達もどの石かまでは分からないとのことでしたが、参道の中央は神様が通る道なので、上り下りは端を使ってね、と教えてもらいました。
おかげ横丁とお土産
参拝のあとはおかげ横丁で豆腐料理を堪能。お土産は友達おすすめの萬金丹(600年の歴史を持つ伊勢の伝統薬)、へんば餅、昆布の佃煮。三重県は真珠も有名なので、自分用にパールのピアスも購入しました。
おわりに
このお友達とは今の会社で知り合い、以前は私の上司だった時期もあり、仕事でも大変お世話になった、尊敬できる先輩でもあります。7年後の式年遷宮の頃にまた一緒にお伊勢参りに来たいなと思います。離れていても、こうして会える友達がいるのはありがたいことです。


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